最近バウンティラッシュに海外チーターが現れた件について

ここ最近バウンティラッシュにチーターが登場したことでSSリーグ界隈がざわついていましたね。
特に対策ができるというものではありませんが、このチーターについて管理人が知っている情報を雑談としてお話していこうと思います。あまり日本では知られていない海外サーバー事情について知りたい方はお読みください。

まず大前提として、チート行為は絶対に行ってはいけません。海外のプレイヤーがやっているからいいでしょ?と思って遊びでマネしてやってしまうと痛い目にあいます。いつバンダイから訴えられてもおかしくない行為です。
なぜならあなたは日本に住んでいて、日本の法律の下にいるからです。海外勢とは立場が全く違います。バンダイの収益を著しく損なう行為だと判断されれば損害賠償や最悪逮捕なんてこともあります。(つい数年前に別ゲーでもありましたよね)

まず海外勢ってどこにいるの?

意外と知らない人も多いのですが、バウンティラッシュには大きくわけてサーバーが2つあります。
1つめは日本サーバー、2つめは日本以外の国のサーバーです。(以下海外サーバーと呼びます)日本以外の国のひとたちは一緒くたにまとめられているんですね。

どうやってサーバーをわけているのかというと、アップルやアンドロイドアカウントに登録している住所から振り分けています。

海外サーバーは言語が違って困るのでは?と思うかもしれませんが、コミュニケーションは基本的にスタンプのみなので全然問題ないんです。

海外勢ってどんな人たち?

以前公式が配信で話していましたが、最もバウンティを遊んでいる国は日本ではなくインドネシアなんです。そう、海外って欧米の人が多いのかなというイメージがあると思いますが、実は東南アジア勢がものすごく多いです。実際に海外サーバーのプレイヤーと交流しても、ほとんどがインドネシアかタイかインドかマレーシアです。(立ち回りが上手いプレイヤーは台湾や韓国が多いですね。)ただし、チーターは圧倒的にアラブ系が多いです。
課金の金額は日本と海外はほぼ同じレートなので、東南アジア勢からするとかなり高く感じてしまうようです。管理人は海外サーバーでも攻略コンテンツを作成しているためよく交流をしますが、「120円(0.99$)で5個で売っているダイヤが最安値なので絶対購入しよう!」と話すと「120円(0.99$)あればピザが2枚食えるんだが?」という返しがくるような・・・そういう水準なんです。

なので、海外サーバーのほうが人口が多いのに、海外トップランカーさんたちはそこまでサポートキャラが充実しているプレイヤーは少なくて、完全無課金でも簡単にランカーになれます

具体的にどんなチート技があるの?

チート技を説明する前にチートの基準になる用語を説明します。
チップ(Tip):コツのこと。ゲーム性を生かした技を言います。例:回避後の静止など
グリッチ(glitch):ゲームのバグをわざと使って試合に有利に戦うこと 例:bot部屋・ラグワーム・ルッチバグなど
チート(cheat):アプリの内部のデータを改ざんして自分に有利に戦うこと 例:遠距離チート・時間操作(ワープ)チート・無限スキルチート・虹のダイヤチート

日本サーバーだとチートを使う人をチーターと呼びますが、海外サーバーだとハッカーと呼びます。

遠距離チート

遠距離チートはリスポン地点にいるのに攻撃を敵に与えられてしまうチートです。

時間操作チート

アプリの時間をすすめることでワープするチートです。

スコアハックチート

いろいろな特殊効果をチート発動することで、敵と一切戦うことなく試合でのスコアをハイスコアにすることができます。

おでんのスコアをご覧ください。このおでん、60レベで0キル0奪取なんです。

無限スキルチート

スキルボタンや回避ボタンをクールタイムなしで連打できるチートです。

虹のダイヤチート

虹のダイヤを不正に増加させるチートです。海外だとあまりにも多すぎて課金してる人はほんの一握りともいわれています。

チートが起こった時系列

ワープツールはもっとも古いチートツール

最初は黒ひげシャンクスがリリースされたあたりで、高速移動するツールが使用されはじめました。どれくらい早いかというと、シャボンディの対角線上のエリアに一瞬でいける感じです

無限スキルツールはそのあと

先ほどのツールが出たすぐあとの藤虎あたりで無限スキルツールが流行り始めました。隕石を無限に張る藤虎に何度も遭遇したのを覚えています。

スコアハックツールは2021年

スコアハックツールが話題になったのはだいたい2021年です。みんながこぞってスコア画面のキャプチャをディスコードに貼ってチーターを糾弾していました。

遠距離攻撃ツールと無限スキルチートの合わせ技は割と最近

遠距離チートと無限スキルチートの組み合わせは2021年くらいに流行り始めました。
最も加速したのは約半年前の2021年の10月あたりです。

一時期バウンティのお問い合わせ窓口にて「大量の問い合わせが殺到しているので返信が遅くなる」という告知を出していたのをご存じでしょうか。だいたい2021年の11月ころです。
これは海外サーバーのプレイヤーが「ハッカーをBANしてくれ」という投書をスパムで大量に送ろうというFacebookでの活動が発端だったのだと思います。
その時にはかなりの確率でチーターに遭遇するような状況になっており、チーターが海外サーバーで1位を取ったのもそのころです。

そして2022年に入ってもバンダイは一向に該当のハッカーをBANしなかったことでますます海外サーバー勢の怒りが加速します。管理人も何度もいろんなプレイヤーから「日本でもハッカーの存在を広めてバンダイに報告してくれ」と言われました。管理人もアンケートなどでできる限り手伝ってきました。

これは管理人の予測ですが、年末商戦まっただなかで、海外チーター対策よりも超フェス3体リリースにむけての準備もあってタイミングが最悪だったのかもしれませんし、それに加え先ほどいったように海外サーバーはあまり課金しない(経済的にできない)ため、ユーザー維持費に対しての収益が少ないであろうと簡単に予測できるので、そこにリソースを割くわけにもいかなかったんでしょうね・・・

そんなこともあって、2022年の年明け頃にredditという日本でいう5ちゃんねる(旧2ちゃん)のようなところで「日本のサーバーにハッカーを送り込んで、そこから問題視してもらおう」という投稿が現れます。

そのうち来るだろうなと予測はしていましたが、3月になりついに日本に上陸しました。
この経緯を知っていれば、チーターのアカウントを見てすぐに海外勢の捨て垢だとわかるので、今回はIDを晒します。このチーターがなんとか海外サーバーのことを日本に伝えたい一心なのがわかりますね。(このプレイヤー以外にも遊び半分でチーターしているひとたちもいますが)

海外鯖のチーターさんの広報活動に踊らされたyoutuberさんたちも続出しましたね。

結構このチーターに対して「この人たちも被害者じゃん・・・」という擁護意見も目立つようですが、チートツールを使った時点で加害者ですので擁護の余地はありません

今回話題になったことで、海外サーバーは盛り上がりを見せています。それを聞きつけたプレイヤーからも管理人はいろいろなメッセージをもらっています。中には以下のような脅しメッセージもあります。

近々、グローバルサーバーを離れ日本サーバーでハッキングしようと思っています。もしあなたがこのゲームを続け、ハッカーと遊ぶためにお金を投資するなら、私はあなたに一言だけ言うことがあります。あなたのゲームの楽しみを破壊しますよ。

私はすでに自分のデバイスをルート化し、あなたのサーバーでハッキングする準備ができています

これからのバウンティ

今回のチーターの件はまだまだ続くと思います。

だって・・・・今シーズンも海外サーバーの1位はチーターなんですから。

チーターを根本的に排除するのはバンダイの仕事なので、そこに関しては耐え忍ぶしかありません。そのうえで今後管理人がおすすめする行動を紹介します

まずは通報

もしチーターに遭遇すればバンダイに動画提供をします。もちろん対応はしてくれないと思いますが。
通報方法はこちらの記事を参考にしてください

できるだけ同盟スナイプや配信スナイプを活用する

知り合いと同時にスタートボタンを押せば、スコアが近ければマッチングしやすくなります。
大人数でスナイプすれば、チーターにあたる確率は減ります。

同盟の探し方はこちらの記事をチェック


また海外勢は比較的早朝3~5時あたりに発生しがちだと思います(チーターの住んでいる国によります)チーターに遭遇したら、ユーザーIDを控えておいて、フレンド検索から検索し主な活動時間をチェックしておきましょう。その時間を避けるというのも手です。

とりあえずリーグはほどほどにして交流戦を楽しむ

日本のサーバーは海外のサーバーと違い、とても交流戦が活発です。言語が統一されている強みですね。チーターが増えてリーグが楽しめなくなったときは、交流戦を多く組んで新しい遊び方を見出すのも良いと思います。

基本的にハッカーはすぐ飽きる

海外サーバーのこれまでのハッカーをみていると、1,2シーズンで飽きてやめていくんですよね。。
楽しくないですもんね。。。ただの作業ゲーだと。。
ただし最近のハッカーはチートツールにオートツールを組み合わせて、自動でチートしてたりするので、そうもいかないかもしれません。そこまでして称号ほしいものなんですかね・・・

【4月11日追記】公式が対応方針をアナウンスしました

4月11日に公式のツイッターで、告知がありました。
これはどちらかというとbot部屋への対応を言っているのかもしれませんが、ハッカーについても同様に対応してくれるのかが今後の注目ポイントです

いかがだったでしょうか。
今回世間をにぎわせているチーターさんのように「自分がつらいから他人にもつらいめにあわせて一緒に戦ってもらう」という考えは非常に浅はかです。バウンティラッシュはとても楽しいゲームですが、自分の思い通りにならなくて楽しめないのなら、他人を傷つける前に早々にバンダイを見限るべきなのです。世の中にはバウンティラッシュ以外にも楽しいゲームはたくさんありますよ。
でも今回の件を考えると、バンダイさんが日本サーバーと海外サーバーを分けたのは正解だったなあと感じずにはいられませんね

ここまで読んでいただきありがとうございました。バウンティの合間の読み物になっていれば幸いです。